日本選手のメジャー1年目での2桁本塁打は、過去に新庄剛志(10本)、松井秀喜(16本)、井口資仁(15本)、城島健司(18本)、福留孝介(10本)、青木の6人が達成した。最も試合数の少ない新庄でも123試合に出ているのに対し、大谷の打者での出場はわずか55試合。投手としての調整や登板のほか、6月上旬からの約1カ月間は肘の負傷による離脱もあった中、少ない試合数で持ち味の長打力を発揮してきた。
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大谷、10本塁打に王手=日本選手は12年青木以来
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日本選手のメジャー1年目での2桁本塁打は、過去に新庄剛志(10本)、松井秀喜(16本)、井口資仁(15本)、城島健司(18本)、福留孝介(10本)、青木の6人が達成した。最も試合数の少ない新庄でも123試合に出ているのに対し、大谷の打者での出場はわずか55試合。投手としての調整や登板のほか、6月上旬からの約1カ月間は肘の負傷による離脱もあった中、少ない試合数で持ち味の長打力を発揮してきた。
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