かつて円通寺には秩父・板東・西国霊場の百体の観音像を安置した観音堂があったが、安政の大地震(1855年)で倒壊、100体の観音像のうち残っているのは33体のみとの事。
失われた百観音の代わりに、この黄金観音像が円通寺のシンボルになっている模様。
投稿日:2018年11月11日 更新日:
かつて円通寺には秩父・板東・西国霊場の百体の観音像を安置した観音堂があったが、安政の大地震(1855年)で倒壊、100体の観音像のうち残っているのは33体のみとの事。
失われた百観音の代わりに、この黄金観音像が円通寺のシンボルになっている模様。
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